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薄毛の種類|毛髪大作戦 Growth Project.

薄毛の種類は?

薄毛は、抜け毛の原因によっていくつかに分けられます。
それぞれの抜け毛の原因にあった対処をしていくことがより発毛への近道になります。

薄毛の主な種類は、次のようになります。

  • 男性型脱毛症(AGA)
  • 男性ホルモンが原因で引き起こされる脱毛症です。
    薄毛と呼ばれる症状のほとんどがこの男性型脱毛症(AGA)によるものです。女性にも発症します。若年性脱毛症、壮年性脱毛症、びまん性脱毛症は男性型脱毛症(AGA)に含まれます。

  • 脂漏性脱毛症
  • 皮脂の過剰分泌により、それらが毛穴をふさぐことで毛穴周辺部や毛根が炎症を起こし、髪が抜ける脱毛症です。脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)が原因で起こる脱毛症状といったほうが正しいでしょう。
    脂漏性湿疹とは、頭部や顔面にフケ様の付着物を伴う湿疹であり、皮脂中に含まれるトリグリセリドが、真菌(主にマラセチア属真菌) によって分解されて遊離脂肪酸が生じ、それが皮膚を刺激して接触性皮膚炎を生じるのが一番の原因と考えられています。
    ストレス・睡眠不足・脂質・糖質の取りすぎ等の原因が重なって発症するとされています。

  • ひこう性脱毛症
  • 乾燥したフケが毛穴周辺を塞ぎ、バイ菌などが繁殖して毛根が炎症し、脱毛に至るという脱毛症です。
    フケ症とよく間違われますが、フケ症とは異なります。
    ホルモンのバランスなどによる影響で頭皮の常在菌が異常繁殖し、それが元で脱毛に繋がるものであると言われています。

  • 円形脱毛症
  • 頭に十円玉大の脱毛部分が出来る脱毛症です。
    自己免疫病の1つであり、男性型脱毛症とは区別されます。
    十円玉大の脱毛部分が1ヶ所に出来る症状だけではなく、2ヶ所以上やそれらが繋がって広範囲の脱毛が起こる場合、 全ての頭髪が抜け落ちる全頭型、頭髪だけではなく全身の毛が抜け落ちる汎発型という種類もあり、全て円形脱毛症の症状とされています。
    本来、体の防御機能であるCD8陽性Tリンパ球が毛根部分の自己抗原(おそらくメラニン関連の蛋白)にあやまって攻撃してしまう、自己免疫反応によって引き起こされる自己免疫疾患です。

  • 老人性脱毛症
  • 人は60歳を超えると、性差にかかわりなく髪の毛を含む体毛が薄くなる自然な加齢現象です。
    男性型脱毛症と異なり頭部全体(さらには全身)にわたって毛の減少がある。
    進行には個人差があり、男性型脱毛症を併発することも多いです。
    ですが、薄毛対策で70歳頃まではある程度回復するといわれています。

  • びまん性脱毛症
  • びまん性脱毛症とは、男性のように額や頭頂部など一部が薄毛になるのではなく、全体的に髪の毛がうすくなる症状です。
    その主な原因は老化、偏った食生活、血行不良、ストレス、女性であれば極度なダイエットや過度なヘアケアなどが原因と言われています。
    びまん性脱毛症は育毛剤や生活習慣の改善で治していけるタイプの脱毛症です。

  • けん引性脱毛症
  • ポニーテール、エクステンション等の髪を引っ張る髪型を長期間続けることにより起きる脱毛症です。
    髪が強く引っ張られると毛根への過度の負荷が大きくなり、その状態が続くと髪が抜けやすくなり、薄毛を招いてしまう症状です。
    少し強く引っ張ったくらいで髪が抜けることはあまりありませんが、長時間継続的に引っ張られた頭皮や皮膚は血行不良を引き起こします。
    血行不良が起きると、髪の毛に必要な栄養素が運ばれなくなることから、髪の毛が成長せず細くやせ細った髪になってしまいます。
    ブラッシングの仕方や髪をかき上げる癖などもその原因となります。

  • 分娩後脱毛症
  • 女性が出産後一時的に抜け毛が増える症状です。
    妊娠中は女性ホルモンの分泌が活発になり、本来抜けるはずだった髪の毛も抜けにくくしてしまいます。
    そして、出産後ホルモンが通常に戻ると、抜けるはずだった髪の毛が一気に抜け始めるのです。
    回復が遅くそのまま薄毛につながるケースもあります。
    しかし、個人差はありますが、約半年~1年くらいの間で通常のヘアサイクルに戻りますので、神経質になりすぎないことが大切です。

他の薄毛の原因として、甲状腺疾患によるホルモン異常で起こる脱毛、病気の治療薬で起こる脱毛、過度なダイエットによる栄養不足から引き起こされる脱毛、ヘアカラーやパーマにより髪が極度に傷んで起こる脱毛などが考えられます。

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