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抜け毛予防|毛髪大作戦 Growth Project.

発毛サイクルを正常化して抜け毛予防!

平均的に、毛髪は、1日に0.3~0.4mmほど伸びるとされています。
単純に計算すると、3日で1mm、1か月で1cm、1年で12cm伸びる計算になります。

毛髪の伸び方は頭の部位によって異なり、さらには1本毎にヘアサイクルも違います。
これにより、髪の抜ける時期がずれていくため、通常はまとめて一度に抜けることはありません。

また、個人差や気温・日差しなどの天候、体調・ストレスなどの影響でも発毛サイクルは変わります。
気温が高くなる夏は早くなり、寒い時期には遅くなります
また、30歳を過ぎると毛の成長速度は遅くなってきます。

毛髪の寿命は「発毛サイクル」というサイクルで決まっています。
毛髪の発毛サイクルは平均3~6年程度になります。
下の図は発毛サイクルを示しています。

発毛サイクル

(1)成長期(約5年)髪全体の90%
…毛母細胞が増殖することにより新しい毛髪が生成される。

(2)退行期(約3週間)髪全体の約1%
…毛母細胞の成長が止まる。それに伴い、毛根は浅くなる。

(3)休止期(約3ヶ月)髪全体の約9%
…寿命を終えた毛髪が抜ける。

毛髪は「成長期」に髪の毛が生えて成長を続け、成長が止まる「退行期」、「休止期」で新しい髪の毛が生まれ、古い髪の毛が抜けるという流れを繰り返しています。
薄毛の状態では成長期の毛髪が少なくなり、退行期・休止期に移行する髪の毛が増えることで抜け毛が増えて毛髪が成長しなくなってしまいます。

健康な頭皮には、1つの毛穴から2~3本の毛髪が生えています。
そして、正常な発毛サイクルでは、図のように成長期が最も長く、毛髪が抜け落ちてもすぐに新しい毛が生えてきます。
不健康な頭皮の場合、また、薄毛予備軍である場合、1つの毛穴から多くて2本か、1本しか生えてこなくなってしまいます。
毛母細胞の細胞分裂が減少することによって、発毛と抜け毛のバランスが崩れ、抜け毛に偏ったサイクルに変化します。
乱れた発毛サイクルでは、成長期が短くなり、成長しきる前の産毛の状態で毛髪が抜け落ちてしまい、次の発毛までも時間がかかるようになります。
一度狂ってしまった歯車を元に戻すには、細胞に働きかけを行わなければなりません。
細く短い毛髪にしか成長しなくなることを「軟毛化」と言います。軟毛化した毛髪はやがて毛根が縮小し、発毛しなくなります。
一度乱れた発毛サイクルは、毛母細胞の活性化がなければ戻りません。頭皮の血行を良くし、毛母細胞を活性化することによって発毛サイクルの乱れを整えられると 言われています。

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